100均A6ノート放浪記

100円ショップのA6ノートの中から運命の相手を探し求めるブログです

新年の挨拶と閑談

後れ馳せながら新年の挨拶をば。
あけましておめでとうございます。
お正月の挨拶は松の内までにといいますが、少し過ぎてしまいました。けれど私は関西在住なので、15日まではセーフのはずです。


挨拶だけでは寂しいので、少し雑談をしたいと思います。

A6サイズの、無地のノートが好きです。
無地、無罫、プレーン、呼び方は様々ですが、ページに罫線や方眼の印刷がないものです。
サイズはA6サイズですが、厳密には大きさはそこまで気にしていません。A6セミのセリスキンとやダイスキンA6(つまりほぼモレスキンポケットのサイズ)のように全体的にやや小さいもの、長さは同じで幅がやや狭いA6スリム、ページサイズはA6だけれども表紙やリング部分を含めるとA6サイズを越えているもの等々、案外一筋縄ではいかないものです。ノートの綴じ方も無線綴じや糸かがり綴じ等様々です。
そんなノートを、集めるのが好きです。
買い集めて、書き込むこともなく保管しているだけのノートが、もう20冊近くあります。
幸いサイズがA6と比較的小さいのでそう邪魔にもなりませんが、いつか使わないとと考えながら100円ショップで罫線の入った普通のA6ノートをまた買ってしまうんだろうなあ、と思います。
もはや私にとってもA6無地のノートは、値段の大小を問わず全て鑑賞用になりつつあります。

もうそろそろダイスキンも使い終えるので、今日か明日にでもまた記事をあげたいと思っています。